SEE2009にてHorizon始動

By Maki Nagata

2009年10月27日に英語ブログに投稿された「Horizon Live @ SEE ‘09」の抄訳版です。

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Symbianのアプリ公開プログラムであるHorizonの公開を待ち望んでいる方に朗報です。今日がその公開の日となります。Symbian Foundationは、SEE ‘09の開催と同時に、Horizonを正式に開始しました。

 

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商業市場としてSymbian搭載携帯電話に注目している開発者に提供するのがこのHorizonです。Horizonに登録し、Symbian Signedを通過したアプリは、Symbian Horizon DirectoryとSymbianが提携しているアプリストアにて公開されます。提携アプリストアは今後ますます増える予定です。

現在、5つのアプリストアがSymbian Horizonに参加しています。当初発表されたNokiaのOvi Store、Samsung Application Store、そしてAT&TのMedia Mallに加え、China MobileのMobile MarketとSony EricssonのPlayNow arena の2つのストアが新しく加わりました。

2009年の6月に正式に発表されてから、Symbianは50種類のアプリケーションに対し署名をし、世界各地のストアに配信する支援をしています。

Symbian Horizonでは、費用効率良く、開発者が作成したアプリケーションを、世界最大の携帯電話市場に配信することを目指しています。

費用効率が良いとはどういう意味でしょう?

私たちが算出した数字では、6つのストアにアプリを公開すると想定した場合、Horizonを使用すると公開費用を約75%削減することができるという結果が出ています。

 一方で、長期的に見ると、Horizonの運営は安くはありません。ですので、Symbian Foundationでは、Symbian Horizonのビジネスモデルの開発をオープンソース化することを検討しています。現在、Horizonを自立させるための質問や問題、そして提案をリニューアルされたideas. symbian.orgにて受け付けています。

Horizonは開発者にとって市場に入り込む一番の方法だと思います。また、その核心となる所は、シンビアンの新しい世界においては誰もがもっともだと思うことにあります。Horizonは、コミュニティが望んでいるように、素晴らしく、有益で、活動的な、そして、成功する可能性を持っているということです。Horizonをきっかけに、コミュニティメンバーが、携帯電話のみならず、アプリ開発者にも向けた、進化し続ける多様性のあるコミュニティを創出するという共通のゴールを持つきっかけになればと思います。

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